ぎっくり腰の原因と、予防セルフストレッチのご紹介!
2023.01.24

2026.03.17
ドケルバン病
親指の使いすぎで手首の親指側に炎症が起き、強い痛みと腫れが生じる腱鞘炎です。
妊娠・出産期の女性や、スマホ・パソコンをよく使う人に多く、親指を広げたり曲げたりすると痛みが増す特徴があります。
目次
・手の親指を動かしたり広げたりすると、親指側の手首が痛くなる
・手首の親指側が腫れて痛みがでる
・物をつかんで動かすと、手首の親指側が痛む
・症状が進行すると、親指や手首に力が入りにくくなる
1.妊娠・出産期
妊娠・出産期の女性は、妊娠維持に必要なホルモンが通常よりも多く分泌され通常とホルモン環境が大きく変化します。
2.更年期
更年期の女性は、卵胞ホルモンが閉経に伴い急激に減少していきます。
そのため髪や肌のうるおいを保つ働きだけでなく腱や関節を柔軟に保つという作用を持っているため、減少することで腱や腱鞘が炎症を起こす原因になりやすいといわれています。
3.手の親指や手首をよく使う方
・スマホを片手で操作する
・パソコンを長時間使用する
・ゲームで親指をよく使う
・料理人・美容師など手や手首をよく使う職業
・ピアノなどで指をよく使う楽器演奏者
・テニスやゴルフなど手を使うスポーツをする
手の親指や手首をよく使う方は、「腱」と「腱鞘」に大きな負荷がかかり、炎症が起こりやすくなるため「ドケルバン病」の発症原因になりやすくなります。
親指に負荷をかけすぎること、親指を伸ばすための腱(短母指伸筋腱)や広げるための腱(長母指外転筋腱)の表面が傷つき、腫れます。
同時に、その2つの腱を覆う腱鞘も厚くなり腱の通り道が狭くなってしまいます。
また、腱の滑りも悪くなるので親指・手首を使うとより炎症が広がり、腫れや痛みといった不快症状がひどくなるという悪循環に陥ります。
そのため、ドケルバン病は「狭窄症腱鞘炎」ともよばれています。
また、近年ではスマートフォンを使う人たちが診断されることもあり「スマホ腱鞘炎」という名もつけられています。
ドケルバン病の予防には、日ごろから予防を心がけた生活をすることが大事になります。そのためには、スマートフォンやパソコン、楽器演奏、スポーツなど親指や手首を使った動作をするときには、1時間に10分ほど休ませる、休憩することを習慣づけましょう。
また、スマートフォンを片手で操作すると、手首を曲げたまま親指を動かすことになりやすいので、両手で持って操作するように心がけましょう。
ドケルバン予防にはストレッチが必要です。
ご自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。

症状に関して疑問点等などございましたら、お気軽に近くのあい鍼灸院・接骨院 鶴橋院までご相談ください。
料金について詳しく知りたい!